子どもの自立と未来を創る教育【洗心幼稚園 認定こども園】
■洗心幼稚園は、隣接する青龍山 淨泉寺(真宗大谷派)を母体とした仏教園です。
浄土真宗・親鸞聖人の教えを基とし、「ともに生き、ともに育ちあう保育」を志向する幼稚園です。
●認定に関係なく、同じ学年の子どもは等しく教育を提供します。
●3歳以上は今までの幼稚園教育をベースにした教育を実施していきます。
●入園に当たっては、双方ともミスマッチを無くすため、ご見学をお願いしております。(見学会か個別見学どちらかでご参加ください。)
●見学会も実施中です。ご予約をお願いします。
●せんしん未来サテライト(定員30人の小さな保育園)も見学できます。
●令和7年度の入園申し込みについてはこちらからどうぞ
●令和7年度 入園説明会は令和6年8月24日(土)にオンライン(zoom)で実施しました。多くのご参加ありがとうございました。
●令和6年度のプレりす組の募集が始まりました。
■【洗心幼稚園 認定こども園】は、幼稚園に保育園的機能をプラスした幼保連携型認定こども園です。
乳児の施設や、厨房・開放的なランチルームなどの給食設備、1年生~6年生までの学童教育(放課後児童クラブ)の設備を整え、0歳から12歳までの総合的教育施設となっています
●募集についてはこちらを参照ください。
●入園前の幼稚園体験教室【はいはいクラブ】【よちよちクラブ】【プレりす組】開催中です。
申し込みはこちら 令和6年度も開催します!
●はいはいクラブは、歩き出す前のお子さんとお母さん向けの内容です。
●よちよちクラブは歩き出したお子さんから2歳さん向けの内容です。
●プレりす組は、月3回の2歳児の母子分離未就園教室です。一定の時間を幼稚園先取り体験します。
●どの未就園教室も、開催後は園庭開放しています。幼稚園のお庭で遊んでいってOK(^o^)
●開催日は、Airリザーブのカレンダー(外部サイト)で確認してください。
※今年度も1回の実施人数を少なくして実施をしています。
「活動の様子を知りたい」 「普段の様子を見たい」 「色々質問してみたい」・・・ぜひ一度、見学にきてみませんか?
●入園にあたっては、「保護者の皆様が園の方針や雰囲気に共感できること」がまず第一だと感じます。たくさんの園を見学されると良いと思います。その上で、納得できる園を(子どもに選ばせるのではなく)保護者の教育観で選ぶのがベストだと思います。
●見学希望の場合はご連絡ください。行事等にもよりますが、普段の様子が見学できる平日10:00以降の時間帯をオススメしています。
●園長がおりましたら、活動の教育的意図などを説明しながらご案内します。
●例年、5月~10月には教育見学会(活動見学)を、8月には【入園説明会+教育講演会】を実施しています。
「運動神経が良かったらなぁ・・・」と、大人であれば誰もが思うはずです。
「そんなことない」という人には今のところお会いしたことがありません。
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でも、大人になって良い運動神経を望んでも、残念ながら時すでに遅し。年齢が進めば進むほど、それが難しく、努力が必要となってきます。
運動神経は幼児期・学童期(特に3-6歳)の運動量に比例して良くなります。両親の運動神経が良いとか悪いとか(遺伝)は、実は50%程度と言われます。つまり、あと50%はこの時期にどれだけ質の良い運動をするか。お父さんお母さんが運動苦手でも、5歳までなら関係なし!!
だからこそ、洗心幼稚園では、たくさんの伸びる『今』この幼児期に、運動をたくさんします。そして、同時に、運動する中で【人生に大切なこと】を学んでいきます。
そして、毎日楽しく(^o^) 且つ真剣にやります。
【有酸素運動≒脳トレ?】
実は有酸素運動をすると脳トレにつながるのです。記憶力などの認知能力も高まるといわれます。(リンク切れの場合はこちらを参照してください)
園では、当たり前に運動の環境があります。それって、いつでも脳トレしているようなもの?
■年中クラスと年長クラスに、毎日の英語コース【Everyday English at SENSHIN Kindergarten by NOAH kids】を開設しています。
・時代の変化の大きい中、英語を「ツール」として使っていくためにも必要な英語コミュニケーションを身につけ、英語に対する前向きなマインドセット獲得につながっていくことを期待します。ぜひ、世界へ飛び立って活躍してほしいと願っています。
・幼児期の耳の柔らかい幼児期に、たくさんの音をインプットをしていきましょう。
・コミュニケーションは大切。でも、それだけでなく到達目標も大切。英検ジュニアなどにも時期を見てチャレンジしていきます。
・EESNクラスは小学生になっても継続できるように、小学校へ送迎車もでています。「継続は力なり」をリアルに感じられる英語クラスです。英検にもチャレンジします。
■英語クラスの子供だけでなく、それ以外のクラス(0歳からの乳児保育部含む)にも英語に触れる時間をつくっていきます。